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2025年買って良かったもの

2025年に買ったもので個人的に買って良かったと思えるものを紹介します。機材の方はフリーランスで活動を始めてから度々買い増していたためにほとんど更新はありません。主に健康器具や趣味のもの、そして予想もしてなかった効果も含めて書き出していきます。

買って良かったものたち

2025年は趣味で使用するものをメインに買っていたため、基本的に仕事道具は無し。あるとしたら資料等の本や予備の機材くらいになります。というわけでここからスタート。

仕事編

プロメテウス 解剖学コアアトラス

解剖学の学術書。骨格や筋肉、内臓器官をしっかりとイラストで書き出されている本です。カラーイラストで細部まで詳細に載っているため、身体の仕組みや知らない部位への理解度を高めてくれます。内臓ではないのでわざわざこの本である意味はないのですが、デッサン本やイラストレーターのための本には大体載ってない股周りの造形なども詳細に載っているため、普段隠れてしまいがちな部分の知識を増やす意味でもとてもいい参考書になります。本当にどの本でも股部分については触れられることないんですよ…。まあ理由はわかりますが…。

LOUPEDECK CT

個人的に最高な左手デバイスLOUPEDECK CT、そしてその2台目です。Logicoolが制作会社であるLOUPEDECKを買収してしまい、以後Logicoolの左手デバイスの制作に方向転換&LOUPEDECKは生産終了となってしまいました。LogicoolがちゃんとサポートしつつLOUPEDECKを維持させてくるれと思っていたのも束の間、どうやら単純に技術だけ吸い取りたかっただけの流れになっているみたいで、Logicoolからでている新しい左手デバイスはパッとしない平凡な機材になっております。なので今の在庫があるうちに予備として購入。これで1台壊れてもまだ戦える!3年以上使ってますが今の所壊れる気配がないので、結構長持ちもしてくれそうです。詳細が知りたい人は以下のリンクからご確認ください。

ASUS ProArt X870E-CREATOR WIFI

ASUSのクリエイター向けのマザーボードです。クリエイター向けの高性能CPUやGPUを搭載していても安定して電力供給などもできる高性能モデル。コレを買う前のマザーボードでは安定性が足りずに定期的に不具合が出ておりましたが、コレに変えてからはだいぶなくなりました。あとあと改善策なども見つけ、今では問題になっていた部分の修復もできていますし、もしかしたら買い替える必要はなかったのかもしれません。それでもまだ起きる不具合の中では前のものよりも耐えることが可能なのでやはり安定性を求めるならこれがいいと思います。SSDのスロット全箇所にクーラーとなるアルミ板がついてるので上位モデルだけはあって豪華。長期間使うならおすすめのマザーボードです。

趣味&仕事編

Nikon Z8

Nikonのハイエンドミラーレス一眼レフカメラ。もともとカメラ趣味を持っていたので、NikonのD5・Z6と持っていましたがレンズの互換性の問題や、使いたい機材でレンズが使えなかったりとチグハグな感じになっていたためにマウントの統一化を図りこの機種を選びました。野鳥撮影をやっているので高連写で、さらに連写中も画面が暗転しない便利な機能もあるのでこれかZ9のどちらかに絞っていました。Z9は更に高価なものなので持ち運びの面も考えてZ8に。

RAWでの撮影はデータが重くなるので基本的にJPEGで撮って出し。写真を撮っておくことでのちのちイラストや漫画の資料として使えますし、写真自体も構図の勉強として使えます。どう撮ったら綺麗に見えるのか、どうやって主題をわかりやすく見せれるのかなど、いろいろと引き算の勉強に使えるので、高いカメラではなくていいのでカメラを一台くらい持っておくのはおすすめです。スマホのカメラでも十分ですが、被写界深度や露出の勉強などもできるので、個人的には一眼レフがおすすめ。レンズも交換できるので、広角の見え方なども勉強しやすいです。

変わった使い方にはなりますが、イラストに使う色をスポイトで吸い出すこともできますし、撮った写真を加工してブラシの素材を作り出すこともできます。結構面白いものも作れて描画じかんも短縮できたりするので、そういう意味でもあると楽しいアイテム。今回使用している写真はだいたいこのZ8で撮ったもになっています。

 TENTAL リカバリーウェア&寝具

最近よく聞くリカバリーウェア。寝てる間に身体を整える医療器具。眉唾物でしたが試しにパジャマの上下買ってみたところ、1日目でも肩こりのガチガチ感が半減。「これは効くな!?」と思って使い続けていたら肩こりがほぼほぼ無くなりました。すごい!ただし普段の肩こりがなくなったとはいえ体質自体は昔のままなので定期的に今までと違った肩こりがやってくる。それが無くなれば完璧なのですが、そこはその人の身体の問題なので新しい対策を見つけるまでです。

パジャマが効いたので寝具も効くのかな?と思って寝具も買ってみました。夏の掛け布団はひっかけていても暑さでどこかに飛んでいくためそこまでの効果は体感できず。冬用の敷布団と掛け布団のセットは非常に効いて身体が若返ったかのようなスッキリ感を得られました。すごい!ただし身体の芯を温めるような機能なため、冬用とはいえ通気性は高く何かと冷気を感じやすいので、布団にくるまってヌクヌクしたい人には不満があると思います。一時の快楽を得るか、身体の調子をとるかの選択に迫られます。

WONDER Core・SLIDE fit

ワンダーコアの腹筋ローラーのスライドフィットです。腹筋!ローラー!!なんで腹筋?と思った方、安心してください。肩こりに超効きます。というのもこのスライドフィット、腹筋ローラーに補助機能が付いており前に行きすぎることなく止まってくれます。止まってくれるどころか元の位置まで自動で戻ってくるので、他の筋肉を使わずに腹筋を思いっきり鍛えることが可能そして問題は腹筋を鍛えることにあります。

このワンダーコア スライドフィット、腹筋をやる時に肩の筋肉を非常に使います。前に出し切った状態を維持するには腹筋と僧帽筋を使い続けることになりますが、この僧帽筋こそが肩こりの原因の筋肉。僧帽筋の筋力が弱いと肩こりを発症しやすくなりますので、肩こり対策にここを鍛えるのが一番効果的。絵を描く時に首の筋肉や肩の筋肉を使って姿勢の維持をしていると思いますが、その維持に使用しているのもこの筋肉だったりします。だから鍛えておくことで姿勢維持程度でびくともしない身体にしていくんですね。ただしデメリットとしては、始めたばかりの時は筋肉痛や肩こりが長期間でてきます。いきなり米俵を持ち上げるよりも高い負荷を与えるわけなので当たり前の話ではありますが、この期間中ずっと肩こり頭痛に苦しめられるので結構辛い…。大体3週間くらいは悩まされますが、それから先は快適な生活を送れるようになるので諦めましょう。そのうち記事で書いておきたい。

Meta QUEST3

Metaが作るっているVRゴーグルというもの。VRゴーグル自体は結構前からありますが、昔のは前にある小さい画面を大きく見せているだけでそこまでの没入感はなく、むしろただの重くて邪魔な装置でしかありませんでした。それを知っているとこちらは軽く、さらに地形の把握なども優秀。遠近感の表示もものすごくしっかりできているので本当に目の前に違う世界が広がっていく。今までに無い体験を与えてくれる素晴らしいおもちゃ。

遊びとしての道具として優秀ですが、コレを使って肩こりが改善したのでちょっとご紹介。VRゲームをする上で大体が腕を出して遊ぶことになりますが、これがなかなかに楽しい。以前フィットボクシングなんかも取り上げましたが、あちらは健康のためにゲームに合わせるもの、対してこちらはゲームを進めるために腕を使わされるものになっております。ゲームをしたいけど腕を動かさないとダメ、というのが重要で、コントローラーを持って腕を上げている状態が僧帽筋の内側の頭板状筋・頸板状筋を使います。自身の体感として肩こりを起こしている部位は僧帽筋とその内側であると認識しており、実際僧帽筋がこってなくても肩こり頭痛は起きていました。そういう時は僧帽筋よりも手前、身体の内側のスジのところが痛むのでどうにか鍛えられないかと悩んでいました。そしたなんとVRゲームを長時間やっていたら非常に肩がこってしまいました。この感覚はワンダーコアのスライドフィットでも体験しているのですぐに筋肉に負荷がかかっていることが直感でわかりました。その後もVRゲームを意図的にやっていますが、今では以前ほど肩こりが起きることがなくなりました。予想外の結果でした。買ってよかったVRゴーグル!

まとめ

今回は2025年に買ってよかったアイテムをご紹介しました。趣味で買ったもの、はたまた違うところを鍛えるものを買いましたが、予想外に長年苦しんでいた肩こりにとても有効なアイテムだった時は苦しくも嬉しくなりました。今回はまとめて紹介したので、そこまで詳しくは書いておりませんが、また後日それだけの記事を作っていきたいですね。2026年も始まったところですしみなさんも今年で肩こりとはおさらばして、快適なお絵描き活動に励んでいきましょう!

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